K.Iwahashiが語るラグジュアリー論

自動車の減価償却(定率法)の計算をエクセル(POWER関数)で考えてみました。

WRITER
 
この記事を書いている人 - WRITER -
'79年生まれ。1浪2留の追加モラトリアムを経て'05年に早稲田大学商学部卒業。 現在は金融セクターのIT部門にて(マジメに)勤務。 時計や車などのラグジュアリー、服飾、DTM、それらにまつわる書籍の記事が得意です。

僕の家計簿は固定資産までオンバランスしているので、結構ややこしいんですね。
車やマンションを買った時の値段のまま計上しているのって実態と乖離しますよね。
当然、取得してから時間の経過と共に価値が減っていくのは感覚的に理解できると思うんです。だから僕は固定資産については毎月減価償却してます。私の場合サラリーマンですので税金上のメリットはゼロですけどね。

じゃあ、毎月 一定額減額する方法(これを減価償却の定額法と呼びます)は感覚的に違うと思うんです。買ってすぐと、買ってからしばらくしてからの価値の減り方は前者の方が感覚的に大きいんです。だから僕は定率法といって、一定の率を資産残高に掛けて減価していく方法を取っています。

自動車の場合、n年後の価値が測りやすいんですよ。何故かというと、3年後、5年後の残価設定ローンの据え置き部分の金額がズバリその車の価値になるからです。だから僕はディーラーローンの残価設定をそのままn年後の価値として減価償却しています。

じゃあ、僕は今5年後の価値が940,000円の自動車(マツダ アクセラスポーツ・ディーゼル)を3,226,700円で購入した時に定率法で償却する場合の率はどのように計算するのでしょう?5年でおよそ70%価値が下落するのですが、60回分(毎月償却するとして)累乗して70%になるような数値を計算するのって気が遠くなりますよね。電卓では0.7を入力して60回√を叩かないといけません。僕の場合は日次で償却します(だって、28日しかない月と31日ある月の率が同じなのはおかしいじゃないですか)ので1,832日とするともう電卓叩く気になれません。

ここで、EXCEL関数で計算しようという気が起こるのが普通の感覚ですよね。でも、ググってもその方法が見つからなかったので自分で作ってみました。


これで買った初日の償却額が判明しました。2,172円です。 翌日分の償却額は32,226,700-2,172に対して同じように計算してあげれば良いのです。

どうでしょう?POWER関数で累乗根を計算するには1/nとしてあげれば良いところがポイントです。

この記事を書いている人 - WRITER -
'79年生まれ。1浪2留の追加モラトリアムを経て'05年に早稲田大学商学部卒業。 現在は金融セクターのIT部門にて(マジメに)勤務。 時計や車などのラグジュアリー、服飾、DTM、それらにまつわる書籍の記事が得意です。
スポンサーリンク












Sponsered by



Copyright© 鰯の飽くなき収集癖 , 2015 All Rights Reserved.