Tyrell SVのtune upを考えながら
この記事を書いている人 - WRITER -
'79年生まれ。1浪2留の流浪期を経て'05年に早稲田大学商学部卒業。
現在は金融業界で会社員として勤務。英文翻訳・映像翻訳の実績多数。
ラグジュアリー全般に関する考察と海外発の腕時計情報をいち早くお届けします。
来月いよいよTyrell SVの初オーバーホールを迎える。乗り始めて8ヶ月なので時期尚早な感もあるが、通勤で往復13km程度を走り続けているので、安全性の観点から必須と判断した。4月以降は通勤で使用する可能性は低いので完全な趣味として楽しもうと思う。
オーバーホールのためにだけにドックするのも、勿体ないという気持になりチューンアップもお願いすることにした。
Tyrell SVに搭載されたコンポーネントはシマノのtiagra 9速。このコンポーネント自体をDura-Aceに交換しようと考えていたが、果たしてその効果が全く読めない。
そこで、ドライビングの効率化に貢献するチューンを念頭に置いた。まずは、ハンドルをドロップ化することに。これにより姿勢がより低くなり、スピードアップがしやすくなる。Tiagra用のSTIレバーなどが追加。
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