K.Iwahashiが語るラグジュアリー論







TAC 上級アプローチセミナー受講、そして入会

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'79年生まれ。1浪2留の流浪期を経て'05年に早稲田大学商学部卒業。 現在は金融業界で会社員として勤務。英文翻訳が得意。 ラグジュアリー全般に関する考察と海外発の腕時計情報をいち早くお届けします。

12月6日(土)に神保町駅近くのTAC水道橋校に赴き、日商簿記1級受験経験者(合格者でないところがミソ)向けの税理士試験(簿記論)のセミナーを受講してきた。たまたま前日までの2日間、都内で出張の用事があったので好都合だった。とにかく情報収集と戦略策定は今しかないと意気軒昂と出かけた。といいつつ30分の遅刻。

神保町は5年前、大原簿記専門学校に通学したとき以来で懐かしくもあり、当時はこれほど時間がかかるとは思ってもいなかったので何だが複雑な気分だ。 日大経済学部の古本屋など変わらない風景もあるが、以前より少し活気を感じたのは気のせいだろうか。判定テストを含めると半日程度かかったので、長丁場であったし、帰宅後発症した嘔吐を伴う風邪(?)の予兆もあり、眠気と倦怠感に襲われたが感想としては、受講して正解。

セミナーで印象的だったのは“何を捨てるか”で解答箇所を絞り込んでいく、所謂“素読”、問題の構造(決算整理型なのか決算整理+期中取引処理型なのかなど)の理解、T勘定、仕訳、試算表の増減などを駆使した集計力をいかに付けるか。この3つのスキルを磨くことが不可欠。

必要解答箇所を見ると今の私の実力から見ても、解けていないといけないなと思うところが多々あり。これは難問奇問を含む膨大な処理要求の中から基礎的な設問を着実に解答して稼ぐ早大入試のクセに近いかもしれない。集計力は弱いと自覚しているところだが、トレーニング量が質に転化した時点で克服できそうだ。積上げ式に解答を埋めていくやり方では必ず敗北する試験だ。

その他の特徴としては、税理士試験は事実上の競争試験で、上位15%以内が合格圏内、おおよその正答率は50%程度というところか。合格率だけでいえば日商簿記1級と比肩するが、他者との戦いになるという点で戦略も大きく変わる。

午後の判定テストは、簿記論の上級/速修のコース選択のうえで参考にするつもりだったが、あえなく惨敗。私は特殊商品売買が苦手論点なのだが、委託・割賦・積送品・試用販売、とほぼ全パターン出題されてしまった。

判定テストの結果を受け、速修コースを受講することに迷いがなくなった私は名古屋に帰った4日後にTAC名古屋校に赴き入会。以前簿記一級の模試を受けた実績で5%割引されたのが思いがけず嬉しい。

教育訓練給付金受給対象講座なので、受給要件を確認すると出席率80%以上かつ修了試験60%以上を満たすことだそうだが、心配な後者は自宅で何度でも同じ出題で受験出来るそうなので、つまるところ出席要件さえ満たせば受給してもらえる。

授業は毎回メディアに収録されており、私はiPodでも聴けるよう音声DLをオプション選択した。ジムでトレーニング中や通勤時間を利用して聴くくらいしかアイディアはないが・・・仕事も急激に忙しくなっている環境にあるが、とにかくこの投資を無駄にしないよう臨みたい。

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