K.Iwahashiが語るラグジュアリー論







PATEK PHILIPPE ref.3796

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'79年生まれ。1浪2留の流浪期を経て'05年に早稲田大学商学部卒業。 現在は金融業界で会社員として勤務。英文翻訳が得意。 ラグジュアリー全般に関する考察と海外発の腕時計情報をいち早くお届けします。

今年(2009年)の正月は賑やかだった。大晦日は母方の祖父母宅で過ごし、元旦は中部国際空港から成田へ飛び、たまプラーザ駅までバスで1時間移動。

駅では父が、最近納車されたMercedes Benz C200 Avangarde Sの中で待っていてくれた。家に帰ると妹家族とボーリング大会。とても苦手なゲームであると同時に自分の勝負弱さが露見されつくづく嫌になってしまった。

なお、妻は仕事でWashington D.C入り。翌日は首都高から新宿伊勢丹へ。電車で30分程度のところが車で3時間。

伊勢丹は初売りでとてもゆっくり見られる状態ではなく、近くの某時計コーナーにフラッと立ち寄る。そこで出会ってしまったのがPatek Philippeの今はもう生産されていないcalatrava 3796 RoseGold。

ケースは綺麗に仕上げが施されているようだし、バネ棒や尾錠も全て18Kのオリジナル。10%の値引や珍しく両親の勧めに背中を押され、一晩考え翌日再び店を訪れ購入した。

父もBLAINPAINの時計を購入しようとしたが、不具合が判明し諦めていた。店員さんがその点を説明したことは好感した。

3796の製造は1982-1999、生産末期の定価は1,575,000円(それでも実勢はその半額以下で売られていたようだ)。ケースの直径は31mm、ベルトはラグ幅18mm/尾錠幅14mmと現行(5196)の37mmから考えるとかなり小振りだが、私の細い腕にはしっくりとくる。

Rose Goldが私の結婚指輪(Pt)と合うか少し不安もあったが、RGは肌の色に近く違和感がないので良しとした。今後は新しく時計を買うことは無いだろう。コストは車検に比肩するが、オーバーホールは定期的に正しく受け維持していきたいと思う。

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