K.Iwahashiが語るラグジュアリー論







マイナーチェンジ

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'79年生まれ。1浪2留の流浪期を経て'05年に早稲田大学商学部卒業。 現在は金融業界で会社員として勤務。英文翻訳が得意。 ラグジュアリー全般に関する考察と海外発の腕時計情報をいち早くお届けします。

 日本の総理大臣が変わったそうである。私はシニシズムに染まるのを好まないので、精一杯応援したい。
 個人的には麻生太郎総理はとても良い靴をお召しになっているので好感が持てる。格好だけという人はいそうでいないものである。総理大臣だけでなく、私の周りの消費物もマイナーチェンジしている。
 まず、iPod Touch。価格を下げるというのは覚悟していたが、バッテリー駆動時間を伸ばしデザインをよりiPhoneライクに展開。デザインはあまり好きではないが、バッテリー駆動が伸びたのはちょっと羨ましい。
 車ではVWのGolfのフロントグリルが一新されるらしい。Siroccoのようなマスク。Golfで選ぶなら7DSG&低燃費のTrendlineだ。来期予定されるAUDI A3の同一ラインが出たら迷いそうだ。
 マイナーチェンジではないが、私が所有するBOSE M3。今日で購入してちょうど一年なのだが、いつの間にか販売終了になっていた。廉価版のM2との違いは電池駆動の有無くらいかと思いきや、音質も随分と(北米のマーケットを意識した)チューニングが施されているらしい。高音が強調されている反面、M3の解像度の高さや低音の豊かさには及ばないそうで、ちょっと安心した。今度試聴してみようと思う。
もっともハードの仕様の違いも大きいので私はM3にして良かったと改めて思う。ヤフーオークションでは定価以上の強気な相場を張る御仁もいるようだ。
 ところで、米国のニュースを見聞きすると最近とみに”bailout”(救済)という言葉が使われるようになった。NY Timesを読むと同じ意味で”provision”が頻出。米国政府のAIG支援は日本人が思う以上に米国人自身にショックを与えているようだ。世論も是非が二分されている。Henry Paulson氏がこの局面に奮闘しているが、一方で個人にこれだけの大事を任せるところ、米国の懐の深さなのか危うさなのか。

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