K.Iwahashiが語るラグジュアリー論







the good shepherd

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'79年生まれ。1浪2留の流浪期を経て'05年に早稲田大学商学部卒業。 現在は金融業界で会社員として勤務。英文翻訳が得意。 ラグジュアリー全般に関する考察と海外発の腕時計情報をいち早くお届けします。

 Matt Damonにはgood willl huntingの好演に(今更ながら)、そしてBorneシリーズのvividなactionに惹かれ新作を楽しみにしていた。特にこのthe good shepherdは如何にも私の好きそうなプロットであったため試験が終わったら是非観たいと思っていた。
 2時間半超の長編で見終わった後は試験日当日ということもあり疲れてしまった。CIA黎明の立役者とも言うべき男の話だが、なんだかマフィア映画みたい。Robert De Niroも登場するのでますますそれっぽい。CIAの職員とはいえ、所詮公務員であるので組織というflameworkの縛りが大きいはずなのにまるでファミリーワークのよう。政治が絡むはずなのに、まるで隔絶された、まさに闇社会のよう。また、主人公の半生を追っているのにも拘らず老いが全く感じられず、realityに欠けた。
 その点BLOW(2001)でのJohnny Deppの見事な老けっぷりはまさに役者魂で、凄みさえあったのだが・・・この映画、もしかしたら駄作かもしれない。Mattの次回作に期待する。良い役者であることは間違いないので。
見終わってからDe Niro監督作品と知った。

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