K.Iwahashiが語るラグジュアリー論







Lions For Lambs

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'79年生まれ。1浪2留の流浪期を経て'05年に早稲田大学商学部卒業。 現在は金融業界で会社員として勤務。英文翻訳が得意。 ラグジュアリー全般に関する考察と海外発の腕時計情報をいち早くお届けします。

 先々週小牧にある映画館のレイトショーでLions For Lambsを観てきた。単純にMeryl StreepとTom Cruiseの二人が好きな俳優であっただけなのだが、Robert Redfordが監督したこの映画は、極めてPoli-Sciな内容で、意外。
 見所としてはTom Cruiseのインチキ臭さはなかなかで、senatorとして配役したのは正解。 旬な映画というものがあるとしたら、この映画は現実に起きているアフガニスタンでの戦争をテーマにしているのでまさにと言ったところである。
 ただ、数年後まで残る映画だろうか。そうは思えない。ちょっと評価しづらい映画である。少なくとも単純な戦争批判映画ではない。政治家の欺瞞や若者の無関心をも扱ってもいて、ちょっとacademicなところが私は好きだ。
 この映画の終わり方はRobert Redfordが昔出演したButch Cassidy and The Sundance Kid(邦題:明日へ向かって撃て!)みたいで、何か中途半端。そこだけは好きになれなかった。
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