K.Iwahashiが語るラグジュアリー論







WILDSWANS PIET

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'79年生まれ。1浪2留の追加モラトリアムを経て'05年に早稲田大学商学部卒業。 現在は金融セクターのIT部門にて(マジメに)勤務。 時計や車などのラグジュアリー、服飾、DTM、それらにまつわる書籍の記事が得意です。

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先日、妻のレーシック手術中に三越日本橋本店を子供を連れて寄ったのだが、私が鞄で愛用しているシュランケンカーフの革製品が大峽製鞄に限らず増えてきているのは喜ばしい。半年間、この革材に触れて実感するのは、その耐久性と乾いていながらもしなやかな手触り、そして衰えない発色である。

Camille Fournetの売場ではこの革材を使った長財布が置いてあり、その洗練されたデザインに惚れてしまった。実際に手に取って、財布から全てのカードを移替えてみたところ、10程のスロットにはカード類が入れにくく、少し厚みが出てしまうこと、コバが厚く、使い始めて早い段階で剥離し始めてしまうのではという懸念から、購入は断念(価格が65,100円というのも買って後悔するにはリスクが大きいと吝嗇なことも考えつつ・・・)。

大峽製鞄からもポケットブックという製品を売場で手に取ったが、私の愛用するベビーカーフの長財布に比べて縦横1.5cmも大きく、厚みも出てしまうため、ジャケットの内ポケットに収めるのは不可。などと、様々な葛藤を経て持っている財布を大事に使うことに決めた。


ところで、最近はプライベートと荷物が少ない通勤にはトートバッグを携えている。肩にかければ子供を両手で抱っこしながらでも、満員電車で吊り革を握りながらiPhoneでニュースをチェックするときも邪魔にならない。そのトートバッグもやはりシュランケンカーフを使用したWILDSWANS社製 ’PIET’を愛用している。発色が絶妙なトープ色を銀座の店舗、C.O.U.で購入した。店舗はご覧のとおり、こじんまりとした印象。

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材質は大峽製鞄とほぼ同じと思うが、ややシボの大きさに斑があるかもしれない。作りの面ではコバ処理が大雑把な印象があるが(気泡が入っていたり)、デザイン性の高さに免じて気にしないことにしている。傷には滅法強い印象もあったが、底面の四隅の一角に擦り傷を作ってしまったので、それなりに気をつけた方が良いのだろう。オンもオフも何かしら一点必ずというくらい私の中で旬な革材であるシュランケンカーフ。これからも増えていきそうな予感がしている。

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'79年生まれ。1浪2留の追加モラトリアムを経て'05年に早稲田大学商学部卒業。 現在は金融セクターのIT部門にて(マジメに)勤務。 時計や車などのラグジュアリー、服飾、DTM、それらにまつわる書籍の記事が得意です。
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