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Healsio

「水で焼く」という奇妙なコンセプトと異様に高いインテリア性を備えたSHARP製オーブン/電子レンジは妹からの贈り物である(代わりに今まで私が使っていた何の変哲もない古い電子レンジを妹の職場である衆議院議員会館に送った)。

 今思えばあまり良いアイディアではなかったのかもしれないがこのwater ovenで「ねぎま」を作ってみようと思い立った。タンクに水を補充しマニュアルで250℃に設定しスタート。20分ほど経過すると庫内は蒸気でやや曇りがちになり、排気口から蒸気が吹き出しているのだが対象物がこんがり焼けている様子は蒸すというのとはまるで違う。実に不思議な光景。 出来上がったものの味は良く、この点には何の不満もない。

 ドアを開けてびっくりしたのは庫内が水でびっしょり、それどころか外にも漏れてくるのだ。そのために露うけがあるのだがこれほどとは想像してはいなかった。

 じつは初代HEALSIOから世代交代をしているようで画面がカラーになったり、フロントグリル(全面の赤い部分)の質感がより高まるなど孤高の地位を築いている。日本の家電の高級志向へのshiftを象徴しているようで面白い。 Healsio

SUBARU LEGACY GT SpecB.

 多くの男がそうであるように私もまた車が大好きだ。幼少の頃からミニカー蒐集に執心していた(道路清掃車を所望したという)私である。なんといっても好きなのはPORSCHEであり、映画"Risky Business"の中で高校生役のTom Cruiseが父親の928を乗り回しThere's no substitute for PORSCHEと呟く台詞に心から賛辞を贈るほど(映画の出来は今イチだが)。そんな私が初めて購入した車はPORSCHEとはまるで外観は異なるのだが、水平対抗エンジンの採用といい何か似ているものを感じなくもないSUBARU Legacy GTである(Volkswagen GOLF GTIやAUDI TTかで迷った)。
 2005.12以来2500km走行したが加速といい走りの上質さは職人レベルの出来といった感想。アルミベダルを踏み込んだ時の湧きあがるパワーが気持ちよい。惜しむらくはあの独特な排気音が現行型では鳴りを潜めてしまったことだ。空冷の911と旧型レガシーはサウンドそしてもやはり近いものがあり結構あの咆哮に憧れを抱いたものなんだが・・・

Jaeger Le Coultre Master UltraSlim

JL
 
 私の右手首には厚さわずか4.2mm、二針の手巻き時計であるJaeger-LeCoultre MASTER ULTRA THINが収まっている。 二針で手巻きの薄いケースの時計は私の理想とするもので、動力機であるCallibre 849をケース裏のサファイアガラス越しに覗くにつけその美しさにため息が出る。知る人ぞ知るmanufactoryから世に送り出されているこの時計は一切の装飾性が排されている。つまり過度に主張をせず、それでいて品格を放つ。
 いわゆるdress watchの行き着く先がPATEK PHILIPPE とは限らないと思わせてくれる数少ない時計。靴に置き換えれば、私が愛用するJ.M.WESTON のような存在。昨年Parisを訪れた際、首都でさえ街で見かけるフランス人はまるで既製品は観光客へ、誂え品は上流層へと考えているかのように高価なブランド品を一切持たず、一種吝嗇に近いストイックさを備えているように思えたのだがLeCoultreやWestonはそうしたストイシズム(あるとすれば)をうまく具現化したornamentsであると思うのはこじつけだろうか?
 一生を、とは言わないまでもこの先10年をこの時計に劣らない品格を備えた日本人でありたいと思う。いや、違うな。あまりに安っぽい考え方だ。
 こんな妙なる時計を選ぶ私の品格を貶めないような10年をこの先歩みたいと思う、これだ。

On the go style

 私が財布を持たなくなって1年余が過ぎた。どうしているかというとボトムスの右のポケットにお札、左にクレジットカード、ヒップポケットに小銭入れというのが一番しっくりくるスタイルとなっている。左右で分けているのは一緒くたにするとお札の摩擦でカード表面の塗装が容易に剥げてしまうためだ(おかげで一度再製を余儀なくされた)。 クレジットカードは母校 の提携カード (VISA)を愛用(大学図書館に出入りできるくらいの特典しかないが銀行系/信販系/dinersなどassortmentが豊富)。

 余談だが大学とクレジットカードの提携は米Harvard大、英Cambridge が提携Master Cardを提供している(今後世界中の大学提携クレジットカードを調査したら面白そう)。我が国では一部の私立大学が大学名をフェイスにしたカードを発行しているほか(やはりそれなりの伝統を誇る大学が多いようだ)、国立大学では旧帝大出身者向けに学士会カード という提携カードを展開している(失礼ながら学士会自体の認知度が低いためためバリュー感は低そう)。

   閑話休題。  

 私のスタイルはかなり多くの利点が挙げられる。まず決済が早く済む。パンツ(夏は伊INCOTEXを愛用)のシルエットが崩れずに済む、そして例え強盗に遭っても被害が少なくて済む。3番目は特に海外では重要なポイントだ(国内でも危険度は同様だが、なぜだか渡航先では開放的な精神状態に陥りやすいのであえて)。日本の人の多くは財布自体高価なブランドものを持つ上に銀行のキャッシュカードないし身分証明書などカード類をすべからく詰め込んでいるので危険この上ない。買い物に限らず私は外出先の緊急の現金引出はクレジットカードで行うため、たった一枚で済む。とても合理的だと思う。

 思い出せば2001年に花見に行った上野公園で泥酔してしまい路傍で倒れているときにその当時大切にしていたchrome heartsのleather walletを摺られそうになった経験(かなりtightなレザーパンツを履いていたため抜き取れなかったと思われる)や2004年3月に犬吠岬で海に転落しporsche designの財布の金具が無惨に錆びてしまい使い物にならなくなった経験(私自身は死なずにすんでよかった)が活きているのだ。
 周りを見渡しても時計をしない人はいても財布を持たない人などまずお目にかかれない。
 他人と異なる行動や感性に何よりも価値を置いている私だけにこの特異な習慣を独り悦に入るのに止まらず、披瀝してしまうことを許してほしい。

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