K.Iwahashiが語るラグジュアリー論

PATEK PHILIPPE ref.3796G & SEIKO DOLCE

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'79年生まれ。1浪2留の追加モラトリアムを経て'05年に早稲田大学商学部卒業。 現在は金融セクターのIT部門にて(マジメに)勤務。 時計や車などのラグジュアリー、服飾、DTM、それらにまつわる書籍の記事が得意です。

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少し遠ざかっていた時計談義を。

最近仕事でよく身につける時計が、右側に写るSEIKO DOLCE(SACK015)。厚みが僅か4.9mm、年差10秒という驚異的な精度を誇るクォーツ時計。私はクォーツ特有のステップ運針が嫌いなのだが、秒針がないのでQuartz臭さを感じさせないところが気に入っている。ステンレスバンドなので、汗の多い夏でも気にせずに使えそうだ。

昨年のクリスマス、仕事帰りに名古屋の大須にあるコメ兵の時計売場で購入した。そのとき、パテックフィリップが好きな方には是非とこの時計を薦めてくれた販売員Hさんがとても親切で、“最近日本の時計は良くなっていますよ”と仰っていたのが印象的だ。
確かに、ステンレスバンドのヘアラインも研ぎすまされた感があるし、バンドのクラスプの造りも頑丈で信頼感がある。白文字盤にはギョーシェ彫りが施されており、デザインも頑張っている(DOLCEと表示さえされていなければperfect)。何よりも腕に良く馴染む(とても重要なことだ)。これが4万円程度(実勢)で買えるのは凄い。

 

左側に鎮座するのはシルバー文字盤のwhite gold製のref.3796G。アイボリー文字盤のrose gold製3796Rから買換えてしまった。どうしても結婚指輪とカフリンクスの色に合わせたくて3796Rを下取りにして購入。

妻からは非難囂々・・・もう本当に、これで最後にします。

DOLCEと違って毎日ゼンマイを巻かねばならないし、ハック機能もなし、精度もクォーツとは比べ物にならないくらい劣る。それでも、何というか品の良さが伝わってくるところがある。シルバーはシャープな知性を感じさせる。

だから車検なみの定期メンテナンスコストを負担してでも維持していきたいと覚悟を決めているのだ。気合いを入れたいとき、フォーマルな場で登場願っている。

 

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'79年生まれ。1浪2留の追加モラトリアムを経て'05年に早稲田大学商学部卒業。 現在は金融セクターのIT部門にて(マジメに)勤務。 時計や車などのラグジュアリー、服飾、DTM、それらにまつわる書籍の記事が得意です。
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