K.Iwahashiが語るラグジュアリー論

東京モーターショー2015

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TOKYO MOTOR SHOW 2015







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'79年生まれ。1浪2留の追加モラトリアムを経て'05年に早稲田大学商学部卒業。 現在は金融セクターのIT部門にて(マジメに)勤務。 時計や車などのラグジュアリー、服飾、DTM、それらにまつわる書籍の記事が得意です。

2015年11月3日、東京モーターショーに子供と行ってきました。子供に付き合ってもらったというのが正確なところで、僕自身が本当に夢中になって各メーカーのコンセプトに触れてきました。以前なら車メーカーだけ見て回るところを部品メーカーまでじっくり見て楽しんできました。

マツダ

まずは自分が所有する車のメーカー、マツダから!


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マツダはRX-VISIONが大注目を浴びていました。ロータリーエンジンが復活した暁にはこんなボディに包まれた車が販売されるのでしょうか?凄まじいほどのロングノーズで、TVR タスカンみたいなデザインです。運転難しそう...

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最近のマツダはコンセプト倒れにならない強さを秘めているので、こんな車が本当に出てくるかもしれません。

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お尻のプロポーションも良いです。スポーツカーはお尻の官能性が重要ですからね。
このRX-VISIONの技術仕様があまり語られなかったのが残念です。

既存車種にもそろそろテコ入れをして欲しいです。例えばディーゼル車に搭載されるSKYACTIV-Dのトランスミッションの更なる多段化ですね(6→8AT)。僕にとってはロータリーエンジンの復活よりインパクトが強烈です。次もマツダのディーゼルに乗る気が起きるというものです。

アルファロメオ 4C Spider

R0271102官能性の表現にかけては、イタリア人には負けますね。とても敵わない。


R0271104ナンバープレート付けちゃダメですね、このデザイン。


R0271106この車はこのまま今月販売開始です。素敵すぎます。

ポルシェ

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ポルシェは僕にとって特別な存在です。オーナーになることを誓っているメーカーでもあります。今は逆風が吹いていますが、頑張れ!


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Boxster Spyder

ボクスターは最初に憧れた車です。川崎のマンションに住んでいた頃、住人でボクスターに乗るオジさんがいて、よく眺めていたものです。ノーマルのボクスターよりもより抑揚のあるデザインですね。R0271119R0271135R0271138

911 Carrera4 カブリオレ

ワールドプレミエのカレラ4カブリオレ。溜息が出てしまいます。
内装は真っ赤でありながら実にシンプルですね。ポルシェらしいストイックさです。

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こちらはクーペ。このスピードイエローが実は一番好きな色だったりします。
いいですね。実用的なスポーツカーといった感じです。ポルシェに関しては最新のモデルを購入したいですね。

Macan GTSもありましたが、911の流麗なプロポーションを見せつけられると、興味が無くなってしまいます。

YAMAHA

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ヤマハのプレゼンテーターはサウンドについて力説されていましたが…


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僕が圧倒的に惹かれたのが、電動アシスト付ロードバイク「YPJ-R」です。バッテリーセルが本当にコンパクトです。価格も25万円ほどなので、手頃?だと思いました。12月に発売されるようです。

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こちらはオフロードに振っていますね。こちらの方が気軽に乗れるかも。

BMW

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僕が好きな車の殆どはヒップのラインが美しい車なんですが、BMWだけは違います。正面から見る姿がダントツに格好良いのです。フロントグリルの主張に揺るぎがないんです。実に美しい!740Liです。
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KEN OKUYAMA DESIGN

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ピニンファリーナのデザイナーとして活躍したのち、現在は山形を本拠として様々なモノをデザインする奥山清行さんのブース。残念ながらご本人は不在でした(10月28日にいらしたようです)。


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計器類の精密な作りは男心をくすぐりますね。高級時計の文字盤のようです。量産は難しそうですね。

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展示中央にはソファやコーヒーテーブルや食器、アイウェアが展示されていました。デザインの知的さに唸ってしまいますね。流石です。2年前から大幅な展示の入れ替えはないんですが、飽きさせないのは流石です。それだけ息の長いデザインなんでしょうね。

AUDI

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アウディは男性コンパニオンが印象的でした。そうそう。僕たちはこういうカッコいい男になったつもりで車に乗るのです。

アウディは演出が独特で、ドイツ人スタッフが脇目も振らず黙々とモップをかけたり、車を磨いているのです。ドイツ人の実直、勤勉さのアピールでしょうか。実は少し異様な光景に見えました。 いや、面白いんですが、徹底的に日本市場にローカライズされたフォルクスワーゲンのブーストは世界観が違いました。R0271166
みんなエンジンが大好きなんです。エンジンの造形も美しいですよね。惹きつけられます。

Mercedes Benz

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メルセデス・ベンツは自動運転のコンセプトカー「Vision Tokyo」を公開していました。残念ながら内装が見られなかったのですが、外装は初期の軍用航空機を思わせる佇まいでした。

自動運転が今後のイノベーションの主役となりそうですね。

僕はどちらかというと、無人運転が規制側から認可されるかどうかが社会へのインパクトを左右する気がしますね。無人運転ならガレージからある地点まで自分を迎えに来てくれたりすることが可能なわけですよね。ただ、それを万人に許すと交通網はどうなるのでしょう?より生産的な社会となりうるのでしょうか?

有人の自動運転であれば単純に事故を減らすわけで、非常に有益な反面、自分で運転したい消費者のニーズをどう取り入れていくのか非常に興味深いテーマだと思います。

周囲はこの車体のデザインを酷評する声が多かった気がします。どうでしょうか?

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'79年生まれ。1浪2留の追加モラトリアムを経て'05年に早稲田大学商学部卒業。 現在は金融セクターのIT部門にて(マジメに)勤務。 時計や車などのラグジュアリー、服飾、DTM、それらにまつわる書籍の記事が得意です。
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