K.Iwahashiが語るラグジュアリー論







マツダCX-8の冬用タイヤに19インチのスタッドレスタイヤを選ぶということ

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'79年生まれ。1浪2留の流浪期を経て'05年に早稲田大学商学部卒業。 現在は金融業界で会社員として勤務。英文翻訳が得意。 ラグジュアリー全般に関する考察と海外発の腕時計情報をいち早くお届けします。

1月になり、冬もますます本格的に寒くなってきたのでわが家のCX-8も冬用タイヤに履き替えました。

マツダのタイヤ交換は選択肢が少なく、特に苦労するのはCX-8だと聞いていたものの、10月に入りディーラーから送られてきたスタッドレスタイヤの価格表を見て驚愕しました。何しろ、夏用タイヤと同じ19インチのスタッドレスタイヤのホイール付きセットが28万円近いプライスタグを下げていたからです。

マツダのCX-8のタイヤサイズは2種類あり、通常のXDは225/65R17(17インチ)、僕が乗っているXD L-Packageは225/55R19(19インチ)です。つまり、17インチにインチダウンしたスタッドレスタイヤに履き替えることも可能で、17インチと19インチでは価格が大きく異なります。

cx-8-225/55R19-2
Image by KI

僕が19インチのスタッドレスタイヤを選んだ理由は2つあります。

アクティブボンネットの正常動作のため

CX-8は一定速度の範囲内で走行中に一定以上の衝撃を感知すると、ボンネット後部を瞬時に持ち上げてエンジンとの間にスペースを確保し、歩行者の頭部への衝撃を緩和させるアクティブボンネット(歩行者保護システム)を搭載しています。このアクティブボンネットの作動にインチダウンが影響を与える可能性がありました。

厳密には上述したタイヤサイズ間のインチダウンは問題ないとメーカーからアナウンスされたようですが、僕がスタッドレスタイヤを検討した2018年10月には周知されていなかったように記憶しています。

車高維持のためにタイヤサイズは維持したかった

わが家のパーキングの両サイドにはコンクリートの段差があって、CX-8のドアを開けると、段差との間隔は僅かで車高が低くなると確実に干渉して傷が付く懸念がありました。インチダウンすると2インチ≒5cm分車高が低くなり、それだけ乗るたびに段差の干渉を考慮する必要があり、ストレスを避けたいという気持ちがありました。

スタッドレスタイヤの対応メーカー

19インチとなると、評価の高いブリヂストンのBLIZZAK(ブリザック)も現行モデルに対応サイズはなく、旧モデル( DM-V1)しかありません。サイズ事情はヨコハマも同じで、iceGUARDには19インチの設定がありません。

現行発売中で19インチの選択が可能なのはトーヨータイヤのWINTER TRANPATH TX(トランパスTX)のみで、僕もこちらを選びました。

まだ10月だったこともあり、共豊シュタイナー製 SF-Cというホイール付きで159,800円でした(年末に17.5万円に値上げされましたが、完売)。

交換のためにCX-8にタイヤ4本同時に積めるか?

購入したのは良いとして、しばらく自宅の物置に保管することに。交換は近所のガソリンスタンドにお願いすることにしました。心配だったのは、タイヤが4本同時に積めるかどうかという点です。分けないといけないとなると、行きも帰りも2往復しなければならないのです。

実際にやってみたところ、19インチのホイール付きタイヤは3列目を倒したトランクに3本、2列目後部座席に1本という配置で4本同時積載が可能です。

スタッドレス交換後の燃費

交換後1,000km走行したのですが、およそ13.1km /ℓで推移している燃費。1km /ℓ程度燃費は低下しました。冬用タイヤは路面をグリップするわけですからどうしても燃費は犠牲になりますね。

いかがでしょうか?
CX-8のスタッドレスタイヤ交換対策にお役に立てれば幸いです。

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