K.Iwahashiが語るラグジュアリー論







小室哲哉『Digitalian Is Eating Breakfast 2』

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'79年生まれ。1浪2留の流浪期を経て'05年に早稲田大学商学部卒業。 現在は金融業界で会社員として勤務。英文翻訳が得意。 ラグジュアリー全般に関する考察と海外発の腕時計情報をいち早くお届けします。

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5月6日、両親とKIHACHI銀座本店で食事を楽しんだ。昔話に花を咲かせながらワインをしこたま飲んでしまったため、帰りは私だけ電車を途中下車、酔いを醒ましてから自宅に帰った。寝る前に震災の影響で延期されていた小室哲哉の新作アルバム、『Digitalian Is Breakfast 2』がリリースされたことを思い出し、iTunesから購入。


正直言って全く期待していなかったのだが、良い意味で裏切られた。完成度云々ではなく、サウンドに毒気が感じられ、非常にアーティスティックに創り込まれている。全曲通して聴き入ってしまった。


特に気に入ったのは3曲。


1.Vienna

4.Hohoemi No Chikara

6.Years Later


本人がVocalをとっているものもあり、相変わらず下手なのだけど本人しかできない節回し(articulation)もあり、そこが味なのだ。


サウンドに新鮮さがあるのは、音作りの段階で任せるところは任せるといった分業制をとっているからなのだろう。以前は音作りもミックスダウンも全て彼が手がけるという印象が強かったのだが。


次のステップにつながる秀作だと感じた次第。

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