K.Iwahashiが語るラグジュアリー論

audio-technica ATH-CK100 & AT-PHA30i

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'79年生まれ。1浪2留の追加モラトリアムを経て'05年に早稲田大学商学部卒業。 現在は金融セクターのIT部門にて(マジメに)勤務。 時計や車などのラグジュアリー、服飾、DTM、それらにまつわる書籍の記事が得意です。

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ヘッドホンを買換えた。これまでER-4SとATH-CK10の2本を使用していたが、それらは手放し、より評価の高いオーディオテクニカATH-CK100を購入した。また、iPhone4の内部プリアンプがSony Walkmanに比べて貧弱な気もしていたので、リモコン付きのプリアンプ、AT-PHA30iも併せて購入した。音質の向上が見られなくてももリモコン機能が使えるのは便利だと考えたからだ。

AT-CK100はCK10のようなキラキラした高音は抑えられており、かなり洗練されたサウンド。このクラスになると特に音質面のクセもなく不満は感じられない。装着感も比較的好きだ。

プリアンプのAT-PHA30iが予想外に良かった。音圧が上がると表現したら良いのか・・・音質の違いが顕著だったのはDavid Sanborn “Run For Cover”(1984)のイントロ部で聴けるMarcus Millerのベースソロだ。臨場感が際だって感じられる。最近のエレクトロサウンドではあまり効果が発揮できないかもしれない(音が大きくなったと感じる程度)。

ところで、このCK100はCK10と同じくプッシュ部が抜けやすいという欠陥がある。これは修理不可能で、メーカーに新品交換してもらうしかない。私の場合、保証期間内ということで無償交換してもらえたが、保証が切れてしまうと有償交換となる。なかなか音質と耐久性、機能性のバランスが取れた製品が少ない気がする。

しかしながら、音質と優れたカスタマーサービスを提供してくれる点でこのCK100は現在のところ最高のイヤホンだと信じている。

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'79年生まれ。1浪2留の追加モラトリアムを経て'05年に早稲田大学商学部卒業。 現在は金融セクターのIT部門にて(マジメに)勤務。 時計や車などのラグジュアリー、服飾、DTM、それらにまつわる書籍の記事が得意です。
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