K.Iwahashiが語るラグジュアリー論







BOTTEGA VENETA

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'79年生まれ。1浪2留の流浪期を経て'05年に早稲田大学商学部卒業。 現在は金融業界で会社員として勤務。英文翻訳が得意。 ラグジュアリー全般に関する考察と海外発の腕時計情報をいち早くお届けします。

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VOTTEGA VENETAの製品に触れたは4年前、妻が使っていたボロボロの財布に見かねて店舗に向かったのが初めてだ。今年の4月、ジッパーの持ち手革が破損して表参道ヒルズの店舗に修理に持ち込んだ際、コバの補修や革の染料の塗り直しを有料で行なっていることを知り、9月頃再度補修に出した。実際、コバはひび割れ、擦れでイントレチャートは色褪せている有様だった。

3ヶ月程かかると言われた補修が3週間程度で仕上がってきたのには少し驚いたが、その出来の細かさに妻も満足した様子。そのとき私はINCOTEXのヒップポケットに綺麗に収まる財布を探し始めたこともあり、お店に相談したところ、マネークリップでお札を留めるタイプのものを紹介された。カードは3枚しか入らないが、まさに求めていた薄さであったのでしばらくして購入。このメゾンの製品にはラムレザーが使われることが多いのだが、男性ものということもあり、Calf skinでできている。革も固く丈夫だ。コロニルのディアマンテで磨くと鈍い菱形の光沢が出る。お札を留める金具もマットなブラウンで、とても渋い。

何といってもヒップポケットに収めたときにその存在を忘れてしまう程収まりが良いところが気に入っている。仕事中座っている間もずっとポケットに入ったままだ。既に尻の形に沿って型くずれが生じ始めているが、この持ち心地の良さを知ると手放せない。

小銭入れがないのはやはり不便で、同じイントレチャートの大きめの小銭入れを鞄に忍ばせている。小物類もそのうちすべてVOTTEGAに入れ替わってしまいそうだ。

メンテナンスがしっかりできるという点も含め信頼できるメゾンだ

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