Seoul訪問記③ 南大門市場
この記事を書いている人 - WRITER -
'79年生まれ。1浪2留の流浪期を経て'05年に早稲田大学商学部卒業。
現在は金融業界で会社員として勤務。英文翻訳・映像翻訳の実績多数。
ラグジュアリー全般に関する考察と海外発の腕時計情報をいち早くお届けします。
二日目。妻が釜山に行きたいと言うので早速地下鉄に行き、路線図を読む。ところが、PunsungやBosanはあるのだが、Busanがない。後から分かったのだが釜山は京城から数百キロ離れた場所にあるらしい。
ということで、行き先を南大門に変更。明洞から徒歩で向かう。ところが、南大門は放火により灰燼と化しており、覆いがかけられていた。あまりにやるせない姿だ。
そうこうしているうちに私達は市場に向かった。ここがかなり活気に溢れていた。
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