K.Iwahashiが語るラグジュアリー論







武相荘訪問

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'79年生まれ。1浪2留の流浪期を経て'05年に早稲田大学商学部卒業。 現在は金融業界で会社員として勤務。英文翻訳が得意。 ラグジュアリー全般に関する考察と海外発の腕時計情報をいち早くお届けします。

 


5月13日、旧白洲邸・武相荘を訪ねた。12日金曜夜に仕事を終え、名古屋からLegacy GTを駆って出かけた。武相荘は私の実家近くの川崎ICからそれほど離れていないのでなぜ大学時代に訪れなかったか不思議であったのだが、近づくにつれ何故か緊張。当日は車の通りが多く、着いた頃には13:40ほどになっていた。


さっそく予約していたランチを楽しんだ後、邸内を見歩く。

それまで雑誌や書籍でその展示品を写真で見知っていたものの、例えば遺品の懐中時計がJaeger-LeCoultre製(それも私の所有するUltra Slimに酷似)であったのを発見するにつけ、やはり自分の目で見るものだと改めて思った。ROLEXよりJaeger Le Coultreを選ぶ方が白洲次郎らしい気がする。それを発見できただけで収穫だった。

土産売り場(白洲正子全集、高いけれど欲しい)の2階ではNHKの”そのとき歴史は動いた・マッカーサーを叱った男”の録画が上映されており、じっくり見入ってしまった。

 思えばひっそりとしたお邸であったが、何ともいえない情緒にあふれており、特に正子の蔵書量には目を見張るものがあり衰えない知的鍛錬に私も多いに刺激された。また折に触れ訪れたいと思う。

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'79年生まれ。1浪2留の流浪期を経て'05年に早稲田大学商学部卒業。 現在は金融業界で会社員として勤務。英文翻訳が得意。 ラグジュアリー全般に関する考察と海外発の腕時計情報をいち早くお届けします。











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