K.Iwahashiが語るラグジュアリー論







PATEK PHILIPPE Crasp

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'79年生まれ。1浪2留の流浪期を経て'05年に早稲田大学商学部卒業。 現在は金融業界で会社員として勤務。英文翻訳が得意。 ラグジュアリー全般に関する考察と海外発の腕時計情報をいち早くお届けします。

PA220827

名古屋三越の時計売場にPatek Philippeの尾錠を注文した。私のref.3796Rには14mmのそれが付いているのだが、ラグ幅が18mmであるため、18-14mmのベルトを買うのに別注したりと定番品にプラス料金を支払わなければならないこともあり、汎用性の高い18-16mm仕様にするため16mmを選んだ。

それに現行型のカラトラバの尾錠のデザインが好きで生産終了直前の3796もこのデザインの尾錠であったことからオリジナル性は失われないと判断した。

価格は税込56,700円と高額。Dバックルになると273,000円と別の時計が買えてしまう。ちなみにDバックルは留め金のデザインが現行型の尾錠と同じ剣のような形なのだが、最近のPPJからのアナウンスによるとカラトラバ十字のデザインに統一されるそうだ。

今のうちに如何ですかと云わんばかりの担当氏だが、そこはグっと堪えて尾錠を注文。ちょっと不安なのはRoseGoldの色が今も昔も同じかどうかということくらいか。

ようやく手に入れた尾錠。flipside(裏側)は雄弁にその出自を語るが、表はただplaneなのが良い。かなりエッジの効いた形状ながら品の良さを保っている(たまに角が当って痛いのだが)。季節の変わり目に、このちょっとした衣替えが何とも新鮮なこの頃。

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