K.Iwahashiが語るラグジュアリー論







MacBook Proに買い換えてblogが書きやすくなった。

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'79年生まれ。1浪2留の流浪期を経て'05年に早稲田大学商学部卒業。 現在は金融業界で会社員として勤務。英文翻訳が得意。 ラグジュアリー全般に関する考察と海外発の腕時計情報をいち早くお届けします。

MacBook Proに買い換えてblogが書きやすくなった。ここ数日妻が名古屋に滞在(?)。その間彼女に誘われBlue Note名古屋Clémentineのお洒落な演奏を楽しむ。MJのBilly Jeanや槇原敬之の楽曲を見事にアレンジしていたのが印象的。

私の不見識で、ちゃんと聴いたのはこのライブが初めてだったけれど、日本人の間で人気が高いようだ。演奏も素晴らしく、しばし心地よさに酔う。

話題は変わって、最近自転車で移動するようになったので、動きやすいようにカードケースとお札を分けてポケットに入れていたら、やっぱり落とした。6千円程の損失(泣)。ということで、John Lobbの札、小銭入とカード入(3枚)の二つ折のgrain leatherのwalletを購入した。

形崩れやポケットの膨らみが嫌で自分の中ではタブーなアイテムだったが、こうも落としては習慣を改めざるを得ない。そうはいっても丸ごと落とすのは絶望的。それを体験したのは妻の方。たまたま昼食を共にして別れた後、財布がないことに気付いたらしい。

名古屋市バスや交番に尋ね回ったところ、バスに乗る際道に落としたらしく、気付いた親切な方が警察署に届けてくれたそうだ。その日は雨が降ったり止んだりの中、すぐに拾われたおかげでほぼ無傷で手元に帰ってきたので、本当に届けてくれた方(名前も仰らなかったそうだ)や親身になって署に問い合わせてくれた名古屋駅の交番の方々に感謝・・・ということで私も財布ごと落とさないよう気をつけようと思う。

それにしても、John Lobbのこの無骨な財布はスーツのどこにしまっても体のsilhouetteをspoilしてしまう。通勤時はカジュアルな格好だし、服のポケットやボディバッグに入れるので良いとしてもスーツを着ている昼食時、仕事やフォーマルな場で外食するときちょっと困る。

鞄に入れればよいという考えもあるが、手ぶらで外出したいときだって、大人ならあるはずだ。もっとも、そんなとき今まで使ってきたHIROAN TOKIOの札入れを使えば良いのだが。

ところで、John Lobb、革の質はやはり聞きしに勝る高さ。財布と言えども靴と同じように扱おうと思い、ジョン・ロブ名古屋にて黒の乳化性クリームを入手。2002年頃北青山にあったお店(今はもう移転してしまったらしい)に初めて訪れて以来、JLを見るのは久しぶりなのだが、随分とポインティーなラストに様変わりしていた。

ムラのあるcoloringのmusium calfは何だかBerlutiみたいだ。Hermes資本下に置かれたそうだが、今後の変化が楽しみ。そう思うとBespoke専門のJohn Lobb Londonとは全く別物だ。このUKのJLで見つけたcrocodileの札入れ、欲しいと思って問い合わせたら返答に1ヶ月以上かかったうえ、やっと返事が来たと思ったら498£と目が飛び出る程高価で、とても手が出なかった。そう、価格も別物なのだ。

  ま、どんなに質が良かろうと、この財布についてはヒップポケットに突っ込まれるなど過酷な状況が待ち構えている。英国のPrince Charlesの靴(それもJohn Lobbらしい)のようにボロボロになるまで補修しながら大事に使おうと思う。7,8年経過したらまた掲載してみたい。

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'79年生まれ。1浪2留の流浪期を経て'05年に早稲田大学商学部卒業。 現在は金融業界で会社員として勤務。英文翻訳が得意。 ラグジュアリー全般に関する考察と海外発の腕時計情報をいち早くお届けします。











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