K.Iwahashiが語るラグジュアリー論

TUMI 2268

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'79年生まれ。1浪2留の追加モラトリアムを経て'05年に早稲田大学商学部卒業。 現在は金融セクターのIT部門にて(マジメに)勤務。 時計や車などのラグジュアリー、服飾、DTM、それらにまつわる書籍の記事が得意です。

2004年7月、インドネシア人の友人の一時帰国に同行していったときに買ったluggage。

機内持ち込みOKという店員(新宿伊勢丹メンズ館)の説明を受け購入を決めたがそれはあくまでビジネス〜ファーストクラスの話であり現実はエコノミークラス搭乗であった私は預ける羽目になった(機内持ち込みのサイズについては航空会社によってまちまちであるし、搭乗時の混雑具合にもよるので注意が必要だと学んだ)。

何となく嫌な予感はしていたのだが帰国時香港transitで荷物が貨物機の故障で置いてきぼりを喰ってしまい、後日郵送で届いたはいいがかなり傷つけられてしまっており唖然としてしまった(2005年の気軽なパリ一人旅には上のインドネシア往訪時と同じ航空会社だったため持っていく気がせず留守番をさせた)。

が、一方で謳うに違わぬ頑丈さに信頼感も増した。傷もまた風格を添えたと自分で勝手に納得。 Fusion Z nylon(TUMIのナイロン素材は常に改良されているようで私のも旧世代となってしまったようだ)は傷付きにくいが汚れが着きやすく、専用のクリーナーなどで時折メンテナンスが要る。また一番摩耗するであろうローラーはdetachable(取り外し可)であり、修理等で交換可能である(TUMIに確認)。

ゴロゴロと不快な音も立てずこの点にexecutive感がなくもない。アルミ製のRIMOWAのような剛性感は当然なく好みが別れるだろう。軽さを犠牲にしなかった代償ともいえる。 高級nylon luggageとして好評だが私にはあまりluxuryを感じさせず(Made in Malysia)、かえってそこが良いところだと思っている。

 

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'79年生まれ。1浪2留の追加モラトリアムを経て'05年に早稲田大学商学部卒業。 現在は金融セクターのIT部門にて(マジメに)勤務。 時計や車などのラグジュアリー、服飾、DTM、それらにまつわる書籍の記事が得意です。
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