Signature cufflinks
この記事を書いている人 - WRITER -
'79年生まれ。1浪2留の流浪期を経て'05年に早稲田大学商学部卒業。
現在は金融業界で会社員として勤務。英文翻訳・映像翻訳の実績多数。
ラグジュアリー全般に関する考察と海外発の腕時計情報をいち早くお届けします。
さる2008年6月8日の日商簿記1級の試験は完敗。
試験数日前から千葉にいる妻にも名古屋に帰ってきてもらい、支えてもらいつつ頑張ったが駄目であった。ここまで頑張って合格に達せずだったのだから、あまり絶望することもない。
11月にまた再チャレンジするつもりだ。簡単には諦めないし、勉強をすることで会計人として成長してきているような気がする。人間として成長できてこそ勉強を続ける意味があると前向きに考える。
さて、趣味の話題に移る。cufflinksに執心。縁があって18K solid goldのcufflinksを手に入れた。指輪や時計がPtやWGなのでYellow Goldを合わせるのは少し勇気が要ったが悪くない。肌に直接触れる物ではないため、シャツの生地とのコントラストが強調されるのである。肌の色との相性は決して良いと言えない気がするが、生地の材質や色を考えるとYGは実に使えるアイテムであることがよくわかった。
5月上旬、親戚の結婚式で身につけて以来wardrobeで眠っているが日常でも活躍させたいと思う。French cuffsのシャツがまだほとんどないのでこれから地道に揃えていきたい。
この記事を書いている人 - WRITER -
'79年生まれ。1浪2留の流浪期を経て'05年に早稲田大学商学部卒業。
現在は金融業界で会社員として勤務。英文翻訳・映像翻訳の実績多数。
ラグジュアリー全般に関する考察と海外発の腕時計情報をいち早くお届けします。