K.Iwahashiが語るラグジュアリー論







HIROAN TOKIO Lizard Wallet

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'79年生まれ。1浪2留の流浪期を経て'05年に早稲田大学商学部卒業。 現在は金融業界で会社員として勤務。英文翻訳が得意。 ラグジュアリー全般に関する考察と海外発の腕時計情報をいち早くお届けします。

先日稚拙な文章ではあるが紹介した東急ハンズ“男の書斎”でLizard(トカゲ革)の札入れを購入。

この素材は耐久性の高さと発色の良さに特長があるのだが、私の購入したブラックはマットな仕上がりで紋様の美しさが楽しめる。

写真では技術的/感性的障壁もあり表現しきれないのが遺憾。

女性なら気持悪くて鳥肌が立ってしまうかもしれないし、若い人にはオヤジっぽい印象を与えかねない扱いの難しいExotic Leatherではあるが、いつか使いこなしたいと憧れていた。

牛革のように肌身離さず使い込みボロボロになったところに艶や色気が生じるものではない、モノと距離を置くことのできる大人中のオトナの持つもの、と私はそう思う。素材感だけがHIROANの良さではないのは先述したが、極薄でマチのない縫製でありながら収納に優れる機能上申し分のない。主宰・長谷川博司氏の創造力はさすがの一言。

これまで薄さと収納力はトレードオフの関係にあったはず。映画FakeでAl Pacino扮するチンピラが潜入捜査官役のJohnny Deppに財布なんか持つな、100$を外側に紙幣は折り畳めとlectureしていたのを観て妙意であったのが嘘のようだ。

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