K.Iwahashiが語るラグジュアリー論







PANERAI Radiomir 42mm PAM00337

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PAM00337
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'79年生まれ。1浪2留の追加モラトリアムを経て'05年に早稲田大学商学部卒業。 現在は金融セクターのIT部門にて(マジメに)勤務。 時計や車などのラグジュアリー、服飾、DTM、それらにまつわる書籍の記事が得意です。

2012年頃購入した初パネライのラジオミール42mm(PAM00337)です。手巻きのチラネジ付きテンワで60時間のパワーリザーブに惹かれて購入しましたが・・・

何せ正確な時刻合わせができない(文字盤が5分刻み)のがどうしても性に合わず、4ヶ月ほどで手放してしまいました(買う前に気づきますが普通)。

この時計以降はムーブメントの調速機構がフリースプラングという 緩急針を使わない自由振動方式を意識的に選ぶようになりました。こちらの方が長期的な精度が維持されやすいのと、テンワにネジが付くので審美性が高いのです(テンワが動いていると全く分からない)。

ただし、この時計が積んでいるCal.P.999/1という自社製ムーブメントはテンワにチラネジがあるものの、緩急針方式なんです。 要は審美性のためだけにチラネジを付けたんでしょうね。

ROLEXの凄さもこの時計をきっかけにようやく理解できました。ROLEXのほぼすべてのムーブメントはフリースプラングであり、ブレゲ巻上げ式のヒゲゼンマイを搭載しています。そういうわけで、この時計を下取りにROLEX EXPLORER Ⅰ(REF.214270)を購入しました。

高い勉強となりましたが、時計の奥深さが拡がった思い出深い時計です。

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'79年生まれ。1浪2留の追加モラトリアムを経て'05年に早稲田大学商学部卒業。 現在は金融セクターのIT部門にて(マジメに)勤務。 時計や車などのラグジュアリー、服飾、DTM、それらにまつわる書籍の記事が得意です。
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