K.Iwahashiが語るラグジュアリー論







【短評】LEICA Q Typ116を店頭レビュー

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'79年生まれ。1浪2留の追加モラトリアムを経て'05年に早稲田大学商学部卒業。 現在は金融セクターのIT部門にて(マジメに)勤務。 時計や車などのラグジュアリー、服飾、DTM、それらにまつわる書籍の記事が得意です。

今僕が一番欲しいLEICA Qを松坂屋名古屋のライカストアでいじり倒してきました。撮影を快諾していただきましたライカストアさん、ありがとうございました!

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フルサイズセンサーを積んだコンデジとしては唯一SONY RX1がライバルとなり得るLEICA Q。RX1が画角が35mmであるのに対し28mmとやや広角寄りです。この画角はかなり扱いやすいと思います。街や建築物を撮るのには最適ですね。あと、テーブルフォトとかね。

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僕は小さな対象物に寄って撮ることが多いので、常用するであろうMACROモードを早速試したところ、イメージセンサーから17cm〜31cmまで寄れるということで、レンズ端から見るとかなり寄れる印象を持ちました(12cmくらい?)。

ちなみにMACROモードでは絞り開放はf2.8〜になるようです。さらに拡大したい時はクロップで35mm、50mmまで寄れます(ただし、50mmでは800万画素まで落ちます)。

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AF(オートフォーカスのことです)はかなり速いです。僕が使用するLX100と遜色ありません。RX1はかなり迷うので、相当なアドバンテージだと思います。

もちろんマニュアルフォーカス時のフォーカスリングのトルク感はかなり重たくて良い感じです。フォーカスはかなりシビアで、赤色(色は選べます)のピーキングも気付かないくらいちょこっとでる印象。もちろん絞れば良いのですが、f2.8ですらかなりシビア。

背面のモニターはタッチセンサー付きで、フォーカス位置を指定するだけでなく、AF、AF+レリーズ(合焦と同時にシャッターを切る動作のことです)にも対応しています。E-P5を使っていた時、圧倒的に便利に感じたUIです。

EVFはかなり高精細です。LX100のEVFより一段と見やすいです。

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あと、写真の輪っか(ホルダー)は必須だと思います。中指、薬指を通して本体をグラブするのですが、不注意で落とす気がしませんでした。手の大きさに合わせてS,M,Lとあるそうです。僕は首からカメラを下げるのが大嫌いなので、こちらをチョイスするでしょうね。

もはや必須機能と言えるWiFiでスマートフォンに転送する機能はLEICA Qにも装備されています。LEICA Qで撮影した画像をiPhone6に転送して即座にFlickrにアップロードする自分を想像して楽しくなってきました。

重量感。ホルダー入れるとおよそ700gかな。撮影欲が湧く重さです。存在感はもうMと遜色ないですね。人を撮るとなると、被写体となる相手は構えてしまうかもしれません。

本体の質感は流石高級機。本体前面を覆う格子柄の本革の質感も実に手に馴染む感じがします。僕はこれ絶対に手に入れると思います。予約すると、今現在で10月末頃の納品だそうです。高級時計を買うより確実に効用が高いと思います。

唯一の不安はセンサーに埃が混入したときの掃除コストが気になるのと、防塵防滴でないことくらい。あと、国内はともかく海外でこれ持って街撮り…勇気いります(((( ;゚д゚)))

僕は初めてカメラに拘り始めたのがLeica D-LUX4だったので、Leicaには思い入れがあるんですね。Leicaのコンデジって中身はパナソニックLUMIXをポン乗せだったりするので、躊躇するものがあったんですが、Leica Qは代替の利かないホンモノだと思います。定価58万円ですら僕は高いと思いません。

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'79年生まれ。1浪2留の追加モラトリアムを経て'05年に早稲田大学商学部卒業。 現在は金融セクターのIT部門にて(マジメに)勤務。 時計や車などのラグジュアリー、服飾、DTM、それらにまつわる書籍の記事が得意です。
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