K.Iwahashiが語るラグジュアリー論

デカ薄セグメントを制するパネライ『ルミノール ドゥエ スリーデイズ PAM00676』

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'79年生まれ。1浪2留の追加モラトリアムを経て'05年に早稲田大学商学部卒業。 現在は金融セクターのIT部門にて(マジメに)勤務。 時計や車などのラグジュアリー、服飾、DTM、それらにまつわる書籍の記事が得意です。
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僕が初めてパネライを入手したのはかれこれ5年ほど前(2012年頃)になります。チラネジテンプを備えた自社製のキャリバーP.999を搭載したラジオミール42mm(PAM00337)でした。思えば、この頃からパネライの自社製ムーブメントは際立って美しくなりました。

僕がラジオミールのこのモデルを選んだ決め手はパネライらしくない着け心地の良さです。とりわけスーツを着用した際の取り回しの良さが魅力でした。

その後、フリースプラングムーブメントに傾倒していった僕は緩急針の存在する古典的な設計のP.999に飽きてしまい、手放すことにしました。デカいながらも薄い時計の良さというものを堪能したものです。

2016年に発表されたルミノール・デュエ・3DAYS・アッチャイオ(PAM00676)は両持ちテンプのフリースプラング機キャリバーP.1000を搭載したモデルで、厚みがなんと10.5mm。

そして、この時計を試着した際に感じたのは時計の重心の低さ。この底重心が着け心地の良さを演出します。

デカいながらも薄くて、さらにフリースプラング。これは買いでしょうと考えていましたが、最終的に防水性能が3気圧というのに気持ちが萎えて見送りました。

もっとも、ストラップはクロコ(革)ですから水に浸ける人はいないでしょうし、3気圧防水で日常困る事はありません。

価格も熟れてきた感がありますので、ぜひ入手してみてはいかがでしょうか?

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'79年生まれ。1浪2留の追加モラトリアムを経て'05年に早稲田大学商学部卒業。 現在は金融セクターのIT部門にて(マジメに)勤務。 時計や車などのラグジュアリー、服飾、DTM、それらにまつわる書籍の記事が得意です。
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