K.Iwahashiが語るラグジュアリー論

TBS情熱大陸〜勝間和代〜

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'79年生まれ。1浪2留の追加モラトリアムを経て'05年に早稲田大学商学部卒業。 現在は金融セクターのIT部門にて(マジメに)勤務。 時計や車などのラグジュアリー、服飾、DTM、それらにまつわる書籍の記事が得意です。

 TVは普段全く見ない。
ほとんどが浅薄で下らない内容である可能性が高いからだ。
ところが、先日勝間和代さんのブログを見ていたら、彼女を特集する番組が放映されるということもあり、寝室にあるMac用の画面をリビング(と言える程広くない我が家だが)に移動してTVを見られるようにした。
 かくして、日曜日の夜11時から30分間番組を視聴した感想。自分との決定的な違いだが、この人は効率化のためなら形振り構っている種類の人間ではないということだ。自転車での異様な重装備と殺風景なオフィスを見てそう思った。私だったら思い切り形から入ってしまいそうだ。Hermanmiller president chairやwilkhahnのデスクや何やらと。このコストを結果的にclientに転嫁しまう、これを避けるためだという。なるほど。
 反面、ネイルに凝ってみたりランチタイムにコストを費やしているところに、人間くささを感じてしまう。速読のスピードはスゴい。私の比ではないと思った。これなら、月に読む本が数十冊になるのも納得。私も速読術のセミナーに参加しようと思った。
 彼女の言う投資活動の是は経済の成長に見合ったリターンを得ることだと言う。ただし、これを見極めるリテラシーを得るのコストも相当必要なのは事実で、これから勉強や投資をする人間としない人間の間で格差が拡大していくのは間違いない。
 マネーリテラシーが無いが故に投資をギャンブル扱いしてしまうのだろうか、「お金儲けがよいことか」と勝間さんに質問する制作側の姿勢には少し疑問を抱いた。意図しているなら別だが。
 勝間さんの若い頃の写真をて、この人は大変苦労してきた人だと確信した。と同時にsnobbishな物言いがそう聞こえない理由を見た気がした。その意味でも価値のある番組だった。

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'79年生まれ。1浪2留の追加モラトリアムを経て'05年に早稲田大学商学部卒業。 現在は金融セクターのIT部門にて(マジメに)勤務。 時計や車などのラグジュアリー、服飾、DTM、それらにまつわる書籍の記事が得意です。
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