私にとっての銀座の象徴
この記事を書いている人 - WRITER -
'79年生まれ。1浪2留の流浪期を経て'05年に早稲田大学商学部卒業。
現在は金融業界で会社員として勤務。英文翻訳・映像翻訳の実績多数。
ラグジュアリー全般に関する考察と海外発の腕時計情報をいち早くお届けします。
4月末日に銀座界隈を散歩。お昼にはキムカツで高菜入りのとんかつを堪能。アップルストア銀座やBEAMSに立ち寄ったりのんびり過ごす(ハリー・ウィンストンの人を寄せ付けない雰囲気と警備を横目に)で、私の中で銀座らしいといえばこのPatek Philippeの看板。側面にはカタカナ表記...タバコの広告ではありません、腕時計の広告なのですよこれ。あのPatekが銀座ではこの扱い、という表現は失礼だが私はこのレトロ感がたまらなく好きであり、かねてからこの看板は写真に収めたいと思っていたのだ。
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'79年生まれ。1浪2留の流浪期を経て'05年に早稲田大学商学部卒業。
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