私にとっての銀座の象徴

 

 

4月末日に銀座界隈を散歩。お昼にはキムカツで高菜入りのとんかつを堪能。アップルストア銀座やBEAMSに立ち寄ったりのんびり過ごす(ハリー・ウィンストンの人を寄せ付けない雰囲気と警備を横目に)で、私の中で銀座らしいといえばこのPatek Philippeの看板。側面にはカタカナ表記...タバコの広告ではありません、腕時計の広告なのですよこれ。あのPatekが銀座ではこの扱い、という表現は失礼だが私はこのレトロ感がたまらなく好きであり、かねてからこの看板は写真に収めたいと思っていたのだ。

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