K.Iwahashiが語るラグジュアリー論







NATOストラップを絶賛する前にNATO G10に支給されている正規品を入手してみました(オメガ製NATOストラップとの比較など)

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NATO G10
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'79年生まれ。1浪2留の追加モラトリアムを経て'05年に早稲田大学商学部卒業。 現在は金融セクターのIT部門にて(マジメに)勤務。 時計や車などのラグジュアリー、服飾、DTM、それらにまつわる書籍の記事が得意です。

実験魂に火がついた!

10日ほど愛用しているオメガ謹製のNATOストラップ。購入当初はビミョーでしたが、あまりの付け心地の良さにすっかり愛用者になってしまいました。

ただ、オメガ謹製だから良いのかNATOストラップというインターフェースが素晴らしいのかが自分でもイマイチ理解できていなかったので、英国国防軍に納入されているPhoenix社のNATOストラップ(これが一番スタンダードでしょう)を入手して取り付けてみました。

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1mmのオーバーサイズは許容範囲

私のシーマスターのラグ幅が19mmに対して偶数サイズ(18/20/22mm)仕様しかないため、20mmを購入。全く違和感がありません。感触としては、ナイロンがオメガ謹製に比べて糊がバリバリに効いたように固く、そして薄いのです。

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高級感は希薄

そして、貧弱な私の手首では尾錠の位置が真ん中には来てくれません。尾錠用の穴は少し毛羽立っていて、ラグジュアリー感は残念ながらありません。


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オメガ製との比較

オメガ謹製と比べると違いは明らか。同じJBカラーと呼ばれる黒×グレーでもはっきり異なります。官給品NATOは全長も3cmほど短いのと、キーパー(金属のループ)の位置なんかも官給品は尾錠側に寄っていることがわかります。

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オメガ謹製の場合、キーパー位置の固定にはステッチを施すのに対し、

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官給品NATOストラップは接着剤でナイロンを貼り合わせる熱で圧着させることで、キーパー位置を固定しています。ゴワゴワとした硬さは接着剤この熱処理の影響かもしれませんね(オメガ謹製はシルキーという表現がぴったりな程滑らかな肌触りです)。

まとめ

まるで異なる両者のNATOストラップですが、共通点として身に付けていて軽くて蒸れない点が素晴らしいですね。そして、汗なんかで汚れたとしても洗濯が可能というのは今までになく実用的です。ビジネススタイルにも合うんですよね。意外なほど違和感なしです。
時計好きの同僚に言わせると、「最近流行ってるよね」ということでちょっと癪ですがオススメです。

 

【まとめ】NATOストラップとは何?選び方や装着例を一挙公開! に戻る
 

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'79年生まれ。1浪2留の追加モラトリアムを経て'05年に早稲田大学商学部卒業。 現在は金融セクターのIT部門にて(マジメに)勤務。 時計や車などのラグジュアリー、服飾、DTM、それらにまつわる書籍の記事が得意です。
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