K.Iwahashiが語るラグジュアリー論







年差±1秒のクォーツムーブメントCal.0100Sを搭載したシチズン AQ6010-06A【Basel2019】

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'79年生まれ。1浪2留の流浪期を経て'05年に早稲田大学商学部卒業。 現在は金融業界で会社員として勤務。英文翻訳が得意。 ラグジュアリー全般に関する考察と海外発の腕時計情報をいち早くお届けします。

シチズン時計の創業100年を記念して開発されたCal.0100がBasel2018に登場して1年。ポケットウォッチに収められたその超高精度なクォーツムーブメントが遂に腕時計としてデリバリーされる運びとなりました。

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ホワイトゴールドモデルAQ6010-06Aはアイボリー文字盤

ホワイトゴールドのケースに収められたAQ6010-06Aはアイボリー文字盤に重厚な針にアプライドインデックスを配したややスポーティな印象。ミニッツトラックのメモリがやや長い印象を受けますが、秒針の先端が曲げられていて、ビンテージ感な雰囲気を醸し出しています。

ケースサイズは37.5mm径に、薄さ9.1mmの日本人に最適なサイズ感。防水性能も50mを確保しているのは好印象です。

とはいえ、このCal.0100Sを積んだモデルはエコドライブによる光発電が動力源。フル充電で6ヶ月ものパワーリザーブを確保することができるのです。

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image by deployant

そして、このCal.0100Sの真骨頂は仕上げの美しさです。トランスパレントケースバックから覗くその黒く輝く姿はこれまでのクォーツムーブメントと一線を画するものがあります。端的に言って美しいですね。

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500本限定のAQ6021-51E
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200本限定のAQ6020-53X

Cal.0100Sを搭載したモデルは本作以外に、スーパーチタニウムの黒ダイヤルが500本、パザーオブパールのダイアルが200本限定リリースされます。各々80万円ほどのプライスタグになる見込みです。リリースは2019年秋頃の予定です。

 

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