【2018年末版】125万円から295万円の範囲で購入できる腕時計10選!

MONOCHROME WATCHESからクリスマスに向けた腕時計ガイドがリリースされましたので、紹介します。

この価格帯の時計を買おうという人たちは、すでに何本かアンダー100万円の時計を購入してきた層で、それでも満足できないワガママな人種とも言えそうです。

さっそく見ていきましょう!

A. LANGE & SOHNE SAXONIA OUTSIZE DATE Ref.381.029 /278万円

まずはA.ランゲ&ゾーネの『サクソニア アウトサイズ デイト』。文字通り12時位置にビッグデイトを備えたこの時計は、抜群のケースサイズ、つまり38.5mm径に収められています。
Ref.381.029

BLANCPAIN FIFTY FATHOMS BATHYSCAPHE DAY DATE 70S /125万円

エレガントでビンテージな雰囲気を持つダイバーズをお探しならブランパンのフィフティ・ファゾムズ・バチスカーフ・デイデイト70Sがオススメです。Ref.5052-1110-63A
何より素晴らしいのは、回転ベゼルのギザギザが切り立っていないので、シャツをボロボロにしない点が実に配慮されています。ラグのシェイプの直線も実に美しいです。フュメがかったブラウンの文字盤にミニッツトラックは70年代の雰囲気がよく表されていて好きです。
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BREGUET MARINE 3-HAND 5517/203万円

意外にもブレゲがラグジュアリースポーツをリリースした2018年。ブレゲ マリーンは同ブランドでは珍しいチタン製ケースを纏い、ラバーストラップが用意されています(画像はアリゲーター)。パテックフィリップ アクアノートが入手困難となった近年では貴重な存在。
BREGUET-MARINE-5517
個人的には針の形状が好みでないのと、ローマ数字のアプライドインデックスにもう少し緻密さが欲しいところ。

BVLGARI OCTO FINISSIMO STEEL /146万円

個人的にはこの中でイチオシなのが、ブルガリ オクト フィニッシモ スチールケースです。
BVLGARI-OCTO-FINISSIMO-STEEL
2017年のチタンケースに続き、2018年にはスチールケースも登場しました。サンドブラスト加工されていますが、暗くならず、白金属系の輝きすら感じさせるのはさすがジュエラーが本職のブランド。針のデザイン、ケースの薄さ、ムーブメントの審美製など、どこを取り上げても感嘆します。実用的でないと感じる唯一の点は時刻合わせ時の秒針停止機能(ハック)がないことくらいでしょうか。そんなのパテック・フィリップのオーナーには当然のことと感じられるでしょうが。
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CHOPARD L.U.C QUATTRO/295万円

ショパールからはややクッションケースの面持ちを持つL.U.Cクアトロがリフレッシュされました。その名のとおり4つの香箱を備えるムーブメントCal.L.U.C 98.01-Lのお陰で、この時計のパワーリザーブは何と9日間!
CHOPARD L.U.C QUATTROなお、50mの防水性能を持つケースのサイズは8.84mmというのだから更に驚きです。

フレデリック・コンスタント パーペチュアルカレンダー・トゥールビヨン/225万円

2016年にパーペチュアルカレンダーを100万円台でリリースしたフレデリック・コンスタントが創業30周年を迎えた2018年に発表したのが、この200万円台のパーペチュアルカレンダー・トゥールビヨン。

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買い求める人というのが、全く想像つかないくらいオタク志向なのがこの時計の特徴。ここに紹介する他のモデルとはちょっと毛色が異なります。
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GLASHUTTE ORIGINAL SENATOR COSMOPOLITE STEEL/255万円

グラスヒュッテ ・オリジナルのセネタ・コスモポリトはグローブトロッター向けの35タイムゾーンワールドタイマーを搭載した腕時計です。時差って1時間単位でタイムゾーンを動かすイメージですが、このコスモポリトは15分/30分/45分時差も表示できるIATAロケーションコード(航空コード)に準拠しているのが特徴。
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外交畑の政治家なんかが身につけると良い時計ですね。まず、誰も高級時計だということを認識しないでしょうしね。パワーリザーブは72時間と十分な駆動時間を備えていますので、移動時間の長い飛行機での旅の途中にとまってしまう心配もありません。44mmのケースサイズに体格が負けないことがこの時計を身に着ける上での資格要件ですね。

IWC トリビュート・トゥ・パルウェーバー 150 YEARS/250万円

アメリカ人F.A.ジョーンズにより1868年にシャフハウゼンに創業したIWCは2018年に150周年を迎えました。その記念すべきモデルとなったのが、1884年に時計師ジョセフ・パルウェバーによって開発されたデジタル懐中時計にオマージュを捧げたTRIBUTE TO PALLWEBER(トリビュート・トゥ・パルウェーバー)150 YEARS。IWC-TRIBUTE-TO-PALLWEBER-STEEL-
なんと、時刻表示をデジタル表記する奇特なモデル。搭載するムーブメントは新開発されたCal.94200。手巻き式ですがパワーリザーブは60時間ですから、日常で煩わしさを感じることは少ないのではないでしょうか。ワイヤーラグが醸し出すビンテージ感が何とも言えず素晴らしい。

ROLEX GMT-MASTER II 126711CHNR “ルートビア”/144.7万円

ロレックス GMT-MASTERⅡ通称「ルートビア」は私の義理の父が旧型(Ref.16713)を所有していて、2017年にオーバーホールのお手伝いをした思い出深いモデルです。[topic color=”green” title=”関連記事”]義父の’91年製GMT-MASTER Ⅱ「ルートビア」のオーバーホール完了。日本ロレックスの研磨はやっぱり凄かった!!

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ゴールドと904Lスチールの組み合わせがベゼルのブラウンと相まってダンディな雰囲気になるんです。ここがルートビアの素敵ところ。定価は145万円ですが、実勢は50万円ほど高く取引されているのが、ちょっとほろ苦いところです。

VACHERON CONSTANTIN OVERSEAS AUTOMATIC BLACK DIAL/237万円

ヴァシュロン・コンスタンタン オーバーシーズはラグジュアリー・スポーツの最後の良心ともいうべきモデル。とりわけ良心的とも言えるのが、交換用のスチールブレス、レザーベルト、ラバーベルトが付属すること。しかも、工具いらずの容易な着脱が可能なのです。
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艶感のあるブラックダイアルがオススメのモデルではありますが、個人的にはブルーのダイアルも良いと思いますね。搭載するCal.5100は二重香箱によるパワーリザーブが60時間あり、22金のローターの装飾性もオーナーを満足させてくれるでしょう。

総括

いかがでしたでしょうか?
ここに紹介したモデルはこれ見よがしでない、ヒネリの効いた大人の選択を演出してくれる時計ばかりです。この中で素敵な時計との出会いがあることを祈ります。

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