K.Iwahashiが語るラグジュアリー論

異色のチタンケースを纏う、ベル&ロス BR-X1 ミリタリー

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ベル&ロス BR-X1 ミリタリー
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'79年生まれ。1浪2留の追加モラトリアムを経て'05年に早稲田大学商学部卒業。 現在は金融セクターのIT部門にて(マジメに)勤務。 時計や車などのラグジュアリー、服飾、DTM、それらにまつわる書籍の記事が得意です。

Hodinkeeの記事からBell&Ross(ベル&ロス)の新作BR-X1『Military』を紹介します。

操縦室のパネルから取り外してきたようなこの時計は、カーキ色のチタニウム製ケースというまさに異色のミリタリーウォッチです。

文字盤はスケルトン化されていて、Dubois-Depraz製のクロノグラフモジュールが追加されたETA2892を覗くことができます。とはいえ、ムーブメントのパーツはDLC加工されたマットな黒に統一されていて、バトンハンドの針とインナーベゼルに配されたタキメーターの視認性は良好に保たれています。

CEOカルロス・ロシロのデザインによるBR-X1 シリーズは、すでにクロノグラフと複雑機構であるトゥールビヨン (限定20本)のBR-X1 R.S.18がリリースされていて、今回の『ミリタリー』はクロノグラフの新色の位置付けです。

BR-X1 
スモールセコンドは3時位置に配され、30分積算計は9時位置に。デイト表示は6時位置に控えめにセットされていますが、個人的には省いた方がミリタリーウォッチとしては潔いかなと思います。

BR-X1-on-wrist 
何度か腕に乗せたことがあるBell&Rossのスクウェアウォッチですが、ラグが短いので、腕への収まりが抜群に良いですね。とりわけこのモデルは、チタン製で非常に軽いので、見た目よりずっと快適に身に着けられるでしょう。

先行リリースされたクロノグラフの日本国内定価が2,800,400円と考えると、同じ価格で提供される可能性が高いですね。

基本情報
メーカー Bell&Ross 
モデル/型番 BR-X1 Military 
縦×横×厚さ 縦45mm ×横45mm
ケース素材 高耐性チタニウム、セラミック、ラバーインサート
防水性能 100m
ブレスレット ラバーストラップ
価格/生産数 23,000ドル(2,800,400円)/250本
ムーブメント情報
キャリバーNo. BR-CAL.313(ETA2892にDubois-Depraz製クロノグラフモジュールを追加)
巻上方式 自動巻
振動数 28,800
石数
調速機構 緩急針
パワーリザーブ
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'79年生まれ。1浪2留の追加モラトリアムを経て'05年に早稲田大学商学部卒業。 現在は金融セクターのIT部門にて(マジメに)勤務。 時計や車などのラグジュアリー、服飾、DTM、それらにまつわる書籍の記事が得意です。
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