K.Iwahashiが語るラグジュアリー論

「ロンジン レジェンド ダイバー」は夏じゃなくても楽しめるダイバーズウォッチだ!

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「ロンジン レジェンド ダイバー」は夏じゃなくても楽しめるダイバーズウォッチ







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'79年生まれ。1浪2留の追加モラトリアムを経て'05年に早稲田大学商学部卒業。 現在は金融セクターのIT部門にて(マジメに)勤務。 時計や車などのラグジュアリー、服飾、DTM、それらにまつわる書籍の記事が得意です。

少しずつ秋らしくなってきましたね。

マリンスポーツを嗜まない僕ですが、ダイバーズウォッチが好きです。ダイバーズウォッチと言えば、ロレックス サブマリーナの回転ベゼルが象徴的ですよね。回転ベゼルは潜水時間を計測するための機構なのですが、とても季節感を感じさせてしまうパーツなんです。だからサブマリーナを秋冬に身につけていると、ちょっとトレンドから置いていかれた感があるわけです。

そんな年中ダイバーズを楽しみたい人にオススメなのが、インナー回転ベゼル機構を備えたロンジンのレジェンドダイバー(L3.674.4.50.0)です。

この時計について、Hodinkeeで1週間カリブ海のセーリングで使用したレビューが公開されています(2016.6のアーカイブ)。

オリジナルのレジェンド ダイバーは1960年代のRef.7042で、高水圧に耐えられるようケース製造は「 Ervin Piquerez」が担当しており、水深300m防水の性能を当時から誇っていました。当時のダイバーズウォッチの名作です。

現代に復刻されたレジェンドダイバーはインナー回転ベゼル用のリューズ、時刻合わせ用のリューズが防水性向上のため、ねじ込み式となったこと、デイト表示が追加されたこと以外はケースサイズ42mmである点も含め当時のテイストをバランスよく表現できていると思います。

文字盤の蓄光材もスーパールミノバを採用しており、セイコーダイバーズほどでないにしろ、強力に発光する点はダイバーズらしくて良いですね。

ストラップは表面がナイロンで、裏面はラバー。当然に海水にも耐えるだけの性能を有しています。

搭載するムーブメントはETA2824-2ベース(いや、そのまんまかな)のCal..L633。最大巻上げ時の駆動時間は38時間と、近年のロングパワーリザーブ全盛にあってはやや短い印象を持ちますが、汎用ムーブなだけに交換パーツの潤沢でメンテナンス性は良いし、その分時計も求めやすくなっています。

60年代のビンテージ感溢れる文字盤にインナー回転ベゼルはまさに年中ダーバーズを愉しむ人のためにある時計と言えそうです。

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'79年生まれ。1浪2留の追加モラトリアムを経て'05年に早稲田大学商学部卒業。 現在は金融セクターのIT部門にて(マジメに)勤務。 時計や車などのラグジュアリー、服飾、DTM、それらにまつわる書籍の記事が得意です。
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