K.Iwahashiが語るラグジュアリー論

細腕ダイバーズ セイコーSKX013

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細腕ダイバーズ セイコーSKX013
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'79年生まれ。1浪2留の追加モラトリアムを経て'05年に早稲田大学商学部卒業。 現在は金融セクターのIT部門にて(マジメに)勤務。 時計や車などのラグジュアリー、服飾、DTM、それらにまつわる書籍の記事が得意です。

HODINKEEのレビューからSEIKO ダイバーズSKX013を紹介します。

セイコーSKX013は以前当ブログでも紹介したSKX007の弟分で、ケース直径は37mm、厚さ11.5mmと細い腕に合うように設計されています。これはSKX007比で直径△5mm、厚さ△1.5mmの差なので、両者の違いは見た目にもはっきり判別できるほどです。

seiko-skx007-vs-skx013

SKX013(左)とSKX007(右)

搭載するキャリバーはどちらもCal.7S26で、曜日/デイトカレンダー付。この7S26には手巻き機能と秒針停止(ハック)機能が搭載されていない、シンプルな自動巻ムーブメントです。唯一の欠点はこのカレンダーの大きさがSKX007では絶妙なバランスで配されているのに対して、SKX013では表示サイズが同じため、バランスに欠けること。ここは、デイトのみに留めておいた方が良かったかもしれませんが、共通プラットフォームだからこそ、誰でも購入できる時計なんですよね。

ジュビリースタイルのブレスレットはSKX007には合うものの、SKX013と合わせてみると、安っぽく見える不思議。この時計にはカーフスキンかNATOストラップを合わせるのがベターでしょう。

回転ベゼルの確かなクリック感、4時位置に配されたねじ込み式のリューズなどダイバーズウォッチとして必要なクオリティーは全て満たしているのもSKX007と共通。200mの潜水に耐えられます。そして、なにより価格。この時計はAmazonなどECサイトで僅か2万円程度で購入できてしまうのです。
seiko-skx013
この時計の良いところは、治安の悪い国や地域にも気軽に着けて出掛けられる点ですね。万が一襲われても、この時計を渡せば命が助かるかもしれないのです。

支払う価額以上の価値を提供してくれるこの時計は本当に稀有な存在だと思います。

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'79年生まれ。1浪2留の追加モラトリアムを経て'05年に早稲田大学商学部卒業。 現在は金融セクターのIT部門にて(マジメに)勤務。 時計や車などのラグジュアリー、服飾、DTM、それらにまつわる書籍の記事が得意です。
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