K.Iwahashiが語るラグジュアリー論







ブライトリングから新ライン『プレミアコレクション』登場!

アバター
WRITER
 
この記事を書いている人 - WRITER -
アバター
'79年生まれ。1浪2留の流浪期を経て'05年に早稲田大学商学部卒業。 現在は金融業界で会社員として勤務。英文翻訳が得意。 ラグジュアリー全般に関する考察と海外発の腕時計情報をいち早くお届けします。

HODINKEEの記事からBREITLING(ブライトリング)の新作ライン『Premier』を紹介します。

元IWC CEOのジョージ・カーン氏が舵を取り始めて僅か12ヶ月ですが、ここのところブライトリングの商品レンジ再編成の波が止まりません。今回登場したのはエレガンスさに機能性を備えた『プレミア』ライン。

プレミアラインは2種類の自動巻クロノグラフと、3針自動巻、デイデイト付きの自動巻の4種類がリリースされました。

『プレミア』自体は1943年に登場したシリーズですが、今日的な見地に立つと、ヒストリカルコレクションのような位置づけでしょうか。40mm以上のケースサイズを別とすれば、航空機が飛躍的な進化を遂げた1940年代の古き良き時代の空気を閉じ込めたようなデザインです。

白い文字盤を持つのは自社製キャリバーB01を搭載する42mmのクロノグラフです。

Premier-B01-Chronograph-42

とても優美な印象です。ブライトリングの頭文字「β」が優美さを添えています。

一方の黒い文字盤を持つのはバルジュー7750ベースキャリバーを搭載するクロノグラフです。こちらは「道具」「機能性」を連想させられる引き締まった印象。まさにブライトリングが培ってきたこれまでのイメージを踏襲しています。Premier-Chronograph-42
同一のラインに属するデイデイト(日付と曜日)はシルバーの文字盤に力強い針。ETA2834-2ベースのキャリバー45を搭載しています。
Premier-Automatic-Day-Date
デイデイトは12時位置に曜日、6時位置に日付を配しています。化粧箱がいかにも40年代といった印象です。

興味深いのは自社製、エポージュ製のムーブメントの区別なく、日本円にして94万円と価格を揃えてきたところです。しかもどちらもCOSCクロノメーター認定モデルです。どちらに価値を置くかはユーザーに任せたといったところでしょうか?

基本情報
メーカー BREITLING(ブライトリング)
モデル/型番 プレミアB01 クロノグラフ42(左)/プレミア・クロノグラフ42(右)
サイズ 直径42mm
ケース素材 ステンレススチール
防水性能
ブレスレット アリゲーターストラップ
価格/生産数 両モデルとも$8,400(94.5万円)
ムーブメント情報
キャリバーNo. Manufacture Caliber B01(左)/Caliber 13 (Valjoux 7750 ベース)
巻上方式 自動巻
振動数 28,800
石数 47(左)/25(右)
調速機構 緩急針方式
パワーリザーブ 70(左)/42(右)時間

この記事を書いている人 - WRITER -
アバター
'79年生まれ。1浪2留の流浪期を経て'05年に早稲田大学商学部卒業。 現在は金融業界で会社員として勤務。英文翻訳が得意。 ラグジュアリー全般に関する考察と海外発の腕時計情報をいち早くお届けします。











- Comments -

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

Copyright© 鰯の飽くなき収集癖 , 2018 All Rights Reserved.