K.Iwahashiが語るラグジュアリー論







セラミックとチタンでステルス武装したオメガ シーマスター プロフェッショナル ダイバー300m!

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'79年生まれ。1浪2留の流浪期を経て'05年に早稲田大学商学部卒業。 現在は金融業界で会社員として勤務。英文翻訳が得意。 ラグジュアリー全般に関する考察と海外発の腕時計情報をいち早くお届けします。

2018年にメジャーアップデートされたオメガ シーマスター プロフェッショナル ダイバー300mは実に良くできていて、90年代のチープな印象を一新させたのは記憶に新しいところ。

僕自身、このデザインのシーマスター プロフェッショナル ダイバー300mは過去2本所有したことがあるほど思い入れの強い作品です。そんな本作にセラミックによって黒づくめになったモデルが登場します!

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image by HODINKEE

ベゼルがシャツのカフを摩耗させないという優しい仕様も、とても好感が持てるのですが、如何せんサイズが大きいのが欠点なシーマスター プロフェッショナル ダイバー300m。しかし、このブラックセラミックケースの採用は黒色の持つ圧縮効果で実際よりも腕時計をコンパクトに見せることができます。

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image by HODINKEE

ケースバックはグレード5のチタニウム製。金属アレルギーフリーなこの素材は、同時に軽量化をももたらします。ねじ込みには特許を取得したNAIAD LOCKが採用されていて、裏蓋の刻印とケースのアライメントも統一感があって良いですね。チタニウムの唯一の欠点は再研磨しにくいという特徴ですが、裏蓋なので、再研磨の必要もありません。

シースルーバックの奥にはMETAS認定を取得したCal.8806が鎮座しています。

ストラップはラバーストラップのみですが、このケースに合うNATOストラップもラインアップに加えてほしいところ。もちろんキーパーや尾錠など金属部分はセラミックかADLCコーティングされたステンレススチールを希望します。

セラミックケースを採用したOMEGA シーマスター プロフェッショナル ダイバー300mは2019年春頃登場予定です。

基本情報
メーカー OMEGA(オメガ )
モデル/型番 Seamaster Diver 300M/210.92.44.20.01.001
縦×横×厚さ 直径43.5mm
ケース素材 セラミックケース(裏蓋はグレード5チタン)
防水性能 300m
ブレスレット ラバーストラップ
価格/発売時期 $8,100(88.5万円)/2019年4月頃
ムーブメント情報
キャリバーNo. Cal.8806
巻上方式 自動巻
振動数 25,200
調速機構 フリースプラング
パワーリザーブ 55時間
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